あいのり通販徹底比較 　　　　　　　 　　

価格： 1,200円　レビュー評価：4.0 レビュー数：8
この曲を水で薄めた安っぽい歌謡曲だと言ってる人がいますが、なんて感受性の低い人なんだと思いましたね。
DREAMS COME TRUEから楽曲の提供をうけ、青山テルマさんの素晴らしい歌声で作りあげた最高の作品だと思います。

価格： 1,000円　レビュー評価：4.5 レビュー数：8
この曲でゆずが復活した!前回の「ONE」ではゆずから離れたが、また帰ってきた!凄いノリのいい曲で、ホントに超特急っていう感じです。最高です!「リボン」で彼等は完全復活したのである。これからの彼等の活躍に期待している!

価格： 980円　レビュー評価：4.0 レビュー数：4
価格のわりにはカラー写真も多々ありと充実してるので、隠れ！？あいのりファンとして、購入してしまいました（笑）
最近は本の価格が高いので、値段は適切な価格かなぁ〜と思います。

内容はみかん〜カジがドミニクに告白するトコまで書いてあります。

正直、みかんやガチャピンらへんはちょっと時間が経過してるかなぁってカンジで、読んでいて新鮮味や面白さはあまりなかったです。
同窓会トークも、ゆーみん、美紀が参加してなくて残念。
その分、ハッシー、隼人、あさちゃん、幸栄の4人のトークがあって、それが1番面白かったかなぁ！！
あと、裏話はそれほどなかったし、「ストーリーPLAY

価格： 980円　レビュー評価：4.5 レビュー数：4
今回は本当に読み応えあり。
嵐とアヤの幸せそうなツーショットは良かった。
ヒデもずっと応援してたけど、旅を続けるうちに最初の頃とは
比べものにならない位に男らしくなっていって。。。
コータ＆みほ、タクロー＆まりっぺの特集もありでこれは買いです。

価格： 980円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
ただいまあいのりにハマっているので、
これにはとても興味があります！
もし買う機会があれば買うことでしょう。

価格： 1,223円　レビュー評価：5.0 レビュー数：14
わずか10歳でニューヨーク・カーネギーホールのステージに立った現役女子高生のaiと、17歳の時にヤマハ作曲コンテストのグランプリを受賞した現役大学生のnaoによる2人組ユニット、I WISH。恋の始まりと喜びを歌う爽やかなミディアムナンバーのデビュー曲<1>は、フジテレビ系「あいのり」主題歌のオンエア効果もあって、オリコンシングルチャート2週連続のナンバーワンを樹立。壊れてしまった愛を優しいトーンで振り返る<2>、せつないロストハートをつづるミディアムスロー<3>と、優しさを秘めたしんの強いヴォーカルが、偽りのないピュアなメッセージを心にそっと届けてくれる。（速藤年正） すごく元気が出る

価格： 3,150円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
今回のアルバムは一般リスナーを意識したような"川嶋らしい"アルバムではなく、
むしろアーティストとしての世界観を広げるアルバムに仕上がっています。
そして、明らかに昨年のアルバム「サンキュー！」よりも成長が感じられると思いますよ。
「My Love」や「Someday」など、言うなればありがちで"一般向け"の曲もありますが、
アルバム曲「赤い靴のミモザ」「救世種」などは本当に今までに全く聴いたことのない、それでいて魅力のある曲です。
またシングル曲と「Crying」は言わずもがな、どれも素晴らしい出来だと思います。
個人

価格： 2,480円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
つばさレコーズがavexの子会社だと知りショックです。

このアルバムは50位圏外、シングルはTOP10入り…


う??…これはあいのり効果で次コケるパターンか?


お願いだからまだ捨てるなよ!

avexは平気で実力ある歌手を捨てるからなぁ。


頑張って! 応援してるから

価格： 3,045円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 4,200円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
「Sho→Boh」のDVDシリーズ第3弾。
小学5年生ですが、今までの同シリーズで一番スタイルのいい女の子ですね。
胸が結構発育してます。
水着もそれがよく分かるような大人っぽいビキニがあったりで、谷間やアングルがなかなか良いです。
名物の白水着にお絵描きコーナーは、ようやく今回ヒラヒラなどがないシンプルな白水着になりました。
発育中の体型がはっきりで楽しめます。
スク水と共に、この作品の注目チャプターと言えます。

このシリーズは総じて女の子はきれいに撮れていますが、内容自体は控えめな印象があります。

価格： 2,940円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 980円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
この本を読んで自分が勇気付けられたような気がします。わたしは臆病で自分が傷つくのが怖くて人を真剣に好きになったりしたことが１９年の人生の中で１度もなかったけど、この本を読んだあと人を好きになることはすばらしいことだとわかり、自分に正直に生きていこうと強く思うようになりました。